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乾燥肌の種類

乾燥肌といってもいろいろな乾燥肌があります。
乾燥肌の種類は、「老人性乾燥肌」「乾燥性敏感肌」「超乾燥肌」「尋常性魚鱗癬」があります。
その乾燥肌の種類別に特徴などを紹介します。

<老人性乾燥肌>
加齢によって「皮脂の分泌」「汗の量」が大幅に少なくなり、角質層の「セラミド」「コラーゲン」も減少するため、乾燥肌になりやくなります。
そして、「老人性乾皮症」と「老人性掻痒症」の2つが老人性乾燥肌にあります。
老人性乾皮症・・・加齢により水分や脂質が減少して、保湿機能が弱って起こります。
寒い時期など外気が乾燥するとかゆみを伴います。
老人性掻痒症・・・非常に皮脂の分泌が減少して汗も出なくなります。
寒い時期など外気が乾燥すると肌はカサカサになり、太ももなどもかゆみを伴います。
老人性乾燥肌は、ひどいかゆみを伴うため、夜寝ることができない人もいます。

<乾燥性敏感肌>
乾燥肌により、外的な刺激を直接受けてしまい、肌が炎症しかゆみを伴ったりする敏感肌になります。
乾燥性敏感肌は、皮膚の病気ではありません。
しかし、炎症したり、掻き壊してしまったときは医師の治療が必要です。
また、乾燥性敏感肌はアトピー性皮膚炎を引き起こす原因にもなるので、毎日のケアが大切です。

<超乾燥肌>
超乾燥肌は、乾燥肌でもひどいことです。
超乾燥肌は、粉をふいたような状態になり、ポロポロと皮膚が剥がれてしまいます。
そして、超乾燥肌はかゆみを伴います。
症状が、ひどいときは痛みを伴う人もいます。
普段から乾燥肌の人は、冬になると超乾燥肌になってしまう人がたくさんいるようです。

<尋常性魚鱗癬>
尋常性魚鱗癬は、「さめはだ」のことです。
尋常性魚鱗癬は、遺伝によって肌のターンオーバーが乱れ、角質がうまく剥がれずに肌に残ってしまう症状の皮膚病です。
尋常性魚鱗癬は、乳幼児期を主に発症します。
尋常性魚鱗癬は、特に冬になると症状が悪くなるようです。
そして、まれに尋常性魚鱗癬を大人になってからなる人がいますが、悪性リンパ腫の場合も尋常性魚鱗癬と似た肌になることがありますので、早めに医師への相談をおすすめします。

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